雲丹だけではない。海鮮好きの相手を祝う店を選ぶポイント
海鮮が好きな恋人や配偶者の誕生日。「海鮮料理」と書かれた店は多くても、二人の記念日に合うかどうかは別の話です。
予約担当者が確認したいのは、料理名だけではありません。相手が本当に喜べる店を選ぶために、事前に見ておきたい5つのポイントをご紹介します。

1.「海鮮の中で何が好きか」を思い出す
寿司、刺身、焼き物、鍋。ひと口に海鮮好きといっても、好みは人によって異なります。
相手が雲丹を特に好きなら、雲丹が一品に添えられるだけなのか、コース全体の主役なのかを確認しましょう。好きな食材を中心に店を選ぶことで、「自分の好みを覚えてくれていた」という気持ちも伝わります。
2.コース全体の流れを見る
モリタ雲丹五郎では、季節の雲丹を使った一品料理から、贅沢・雲丹鍋、締め、デザートへと進みます。
鍋には、提供例として伊勢海老、鮑、はまぐり、旬の野菜、黒毛和牛が登場します。雲丹だけを繰り返すのではなく、魚介や肉の旨みを重ねながら、約2時間の流れをつくります。
実際の内容は季節と仕入れによって変わります。特定の食材を目的にする場合は、予約前に確認してください。

3.二人に合う席かを確認する
大阪本店は10席、大阪別邸は8席で、どちらもカウンターのみです。
料理が仕上がる様子や説明を楽しみたい二人には向いています。一方、完全な個室を希望する場合には合いません。「記念日だから個室」と決めるのではなく、相手が料理との距離を楽しむ方かを考えましょう。

4.約2時間を無理なく確保する
ランチは12:00、ディナーは18:00と20:30から始まります。
短時間で次の予定へ移る食事ではありません。最後の締めまで急がず楽しめるよう、前後に余白を残して予定を組むことをおすすめします。
5.アレルギーを正確に伝える
海鮮が好きでも、すべての魚介を食べられるとは限りません。甲殻類、貝類、魚介の出汁など、避ける必要のある食材を本人に確認し、予約時に店舗へ伝えてください。
食材やコース構成によって、対応できない場合があります。記念日当日に困らないよう、事前の確認が大切です。
「好きな料理を選んだ理由」まで贈る
高級な食材を並べるだけではなく、相手が好きなものを中心に、約2時間の食体験を組み立てる。店を選んだ理由が相手に伝われば、料理は食事以上の記憶になります。
雲丹や魚介を一皿ずつ味わいたい二人は、コース内容や店舗情報を確認のうえ、季節の内容や希望に合うかを予約前にご相談ください。
