アレルギーがある相手との記念日ディナー|予約前に伝えるべき情報
記念日の店を内緒で予約したい場合でも、アレルギーの確認だけは省けません。驚かせる演出よりも、安心して食事を終えられる準備を優先することが大切です。
「雲丹が好きだから大丈夫」と思っていても、甲殻類、貝類、魚介の出汁など、雲丹以外の食材にアレルギーがある可能性があります。本人への確認と、店舗への事前相談を分けて進めましょう。

相手に確認したいこと
まずは本人へ、症状が出る食材の正式な名前を確認します。似た名前の食材や関連食材がある場合もあるため、「何を避ける必要があるか」をできるだけ具体的に聞いておくと、店舗へ相談しやすくなります。
確認したい内容は、少量でも避ける必要があるか、加熱した場合も食べられないか、出汁やエキスに含まれる場合も避ける必要があるか、同じ調理環境について確認が必要か、などです。
また、アレルギーではないものの苦手な食材がある場合は、それも別で確認しておきます。アレルギーと苦手食材は、店舗へ伝える際に分けて説明するのが安心です。
店名をまだ知らせたくない場合
サプライズで予約したい場合でも、重症度や安全性を予約担当者が推測してはいけません。店名を明かしたくないときは、「最近、魚介で避けているものはある?」など、自然な会話の中で本人へ確認しておく方法があります。
雲丹以外の使用食材も確認する
モリタ雲丹五郎のコースでは、季節の雲丹を魚介、肉、野菜などと組み合わせます。贅沢・雲丹鍋の提供例には、伊勢海老、鮑、はまぐり、旬の野菜、黒毛和牛が含まれます。
ただし、料理や締めの内容は季節と仕入れによって変わります。掲載写真や過去のメニューだけで自己判断せず、対象となる食材を具体的に店舗へ伝え、確認することが必要です。

店舗へ伝えるときの書き方
店舗へ相談するときは、事実を分けて伝えると確認しやすくなります。食材名、避ける範囲、加熱の可否、出汁やエキスの可否、同じ調理環境について確認したいかを整理しましょう。
文例:2名のうち1名に、○○のアレルギーがあります。加熱の有無にかかわらず避ける必要があります。出汁に含まれる場合も食べられません。同じ調理環境についても確認をお願いします。対応の可否をご回答いただいてから予約を確定したいです。
苦手な食材がある場合は、「アレルギーではありませんが、○○が苦手です」と分けて伝えます。アレルギーと好みを同じように伝えてしまうと、店舗側が確認すべき優先度を判断しにくくなる場合があります。
対応できない場合もある
食材やコース構成によっては、対応できない場合があります。希望を伝えた時点で対応可能と考えず、店舗からの回答を確認してから予約を進めましょう。
安全な提供が難しいという回答であれば、無理に予約を進めないことも、大切な相手を思う判断です。記念日の予定を優先したくなる場面でも、食事を安心して楽しめることを第一に考えましょう。
相談はできるだけ早めに
直前では食材の変更や確認が難しくなる場合があります。記念日の日程を決めたら、空席確認と同時にアレルギーについて相談しておくと安心です。
モリタ雲丹五郎へのご予約・ご相談は、予約時にアレルギーの内容を具体的にお伝えください。LINE予約をご利用の場合は、以下のURLからお問い合わせいただけます。https://line.me/R/ti/p/@082qqlyr
